トップページ > プロのアドバイス > 美肌の母は肝臓

RSS
最新トラックバック

姫路エステ  美肌の母は肝臓

  肝臓って?

  肝臓さんのご紹介

  英語では、肝臓を〔Liver〕といいます。そして、「生命」は〔Live〕です。

英語の語源で、肝臓と生命は同じで、肝臓=生きる人という意味です。

 日本語にも、「肝腎要(かんじんかなめ)」「肝要」といいい、生命と結びつく、なくてはならない大変重要な臓器とされています。但し、西洋医学で云う「肝臓」と東洋医学で云う「肝」とは概念が少し違ってきます。

 

 

 肝臓とエステ

  肝臓さんは美肌の源

  長年エステをしていますと、肝臓を整えることが「美顔に深くかかわる」ことを実感いたします。

たとえば、

お顔全体のニキビさんやブツブツは、肝臓を整えることでキレイになりますが、お化粧品だけでは長くかかります。

40歳を越えてホホにできるシミは、老班といいます。老班には、肝臓を整えることで薄らいでいきます。

 

 

 

 

 肝臓さんの役割

  大きな役割

   1)血液とエネルギーを全身にめぐらせる。(疏泄・そせつ を主る)

  2)血液の浄化と貯蔵。

 

  英語では、肝臓を〔Liver〕「生きている人」といいました。

肝臓は、血液とエネルギーを全身に送り、汚れた血液を回収し、腎臓でろ過させたり、肝臓そのもので解毒したりして、さらに、栄養とエネルギーを血液と共に全身に送ります。

さらに、ソフィアでは、

肝臓にとって「ノビノビ生活」がとても大事と考えています。

東洋医学には、陰陽五行説(木・火・土・金・水)という基本がありますが、「肝」は五行説で「木」で、それは一日で言えば朝です。季節でいえば春です。健康な肝臓は、朝、眠りから覚めると手や足を大きく伸びをして、体中にエネルギーを行き渡らせようとするイメージです。春になって植物が地面から芽を出し、グングン成長して伸びていくイメージです。

 

「肝臓」は、ノビノビすることを好みます。(疏泄)

健康な肝臓は、美顔の源です。
そして、このノビノビとした働きを押さえつけるのがストレスなのです。

 

 

 

ストレスと肝

  ストレス

  東洋医学では「肝臓」が一番、精神的なストレスに影響を受けるとされています。

ストレスは、心のノビノビとした働きを抑圧します。ノビノビとした働きが抑圧されると、肝臓が疲れます。美肌の源の肝臓が疲れると、お肌のトラブルが発生します。

女性は、男性と違い"人間関係のストレス"で、ノビノビが抑制されるのが特徴です。

 

初期)

ボディー:わき腹、胸の両脇が張ったような感じ、脂肪がついたような感じがします。肝臓と胆の経絡のトリートメントをしますと、ほとんどすぐに改善されます。

フェイシャル:目の疲れ、ドライアイ、目の下のくまをつくります。リンパドレナージュで、改善できます。

 

中期)

「肝は将軍の官」といわれるほど、全身に影響を与えています。

特に、心に影響を与え、心因性の病気とか自律神経失調の病気とかもなりやすくなります。「うつ」ですね。胃腸に影響を与えたりします。

ボディー:ねこ背、肩こり、背中がだるい、疲れやすくなります。肝臓は温めると回復が早いので、遠赤外線ドームと、肝臓の経絡トリートメントをします。

フェイシャル:肝臓が原因の胃の疲れは、目の下にシミをつくりやすくなります。漢方とソフィアの経絡トリートメントで、回復していただきます。

 

 

肝臓さんからの情報

  肝臓が必要以上に興奮状態
○イライラ
○つまらない事でよく怒る。
○ヒステリー。
○脇腹や季助部が張った感じで痛くなる。
○月経の周期が狂ったり、生理痛が強くなったりする。
○月経時に乳房が張る、喉の異物感等の症状が現れます。

 

○感情が爆発したり、怒鳴り散らしたりする
○すぐ頭に血が昇る。
○顔や目が充血して赤くなる。
○頭痛・眼痛・眠れない。
○イやな夢を続々見る・めまい・耳鳴り。
  肝臓が弱まっている状態
○気がメイル、孤立して引きこもる、胸苦しい。
○ユウツ感と情緒不安定
○溜息をつく、しゃべりたがらない。
○上腹部の膨満感、食欲不振、ゲップ、吐き気
○悪心、口が苦い、下痢等々。
※この様にストレスが胃に来るパターンは非常に多くみられます。

 

「肝は筋を主る」
「肝」の働きが弱って《筋<腱・靭帯・筋膜>》へ栄養が回らなくなりおこる症状。
○筋肉がヒキツル、ケイレンする、震える。
○関節を曲げたり、伸ばしたりが十分できない等々。

「その華は爪に在る」
「肝」の血が足らなくなった場合に爪に現れる次の様な症状。
○艶がない、青白い、モロイ等々。

 

 

 

 


 

 「肝は血を蔵す」
「肝」が血液を貯蔵するという機能を果たさなくなった場合あらわれる症状。
○吐血、鼻血、顔面部からの非外傷性出血、月経量の増加、病理性子宮出血等々。

以上の様な症状を大まかに言って「肝血虚」といいます。もう一度症状を復習してみましょう。

肝血虚
○めまい、顔面蒼白、目が疲れやすい、爪や唇の色が淡泊、不安感、多夢、動悸
○関節を十分に曲げたり、伸ばしたり出来ない、手足のシビレ、マヒ
○月経の量が少ない、月経の色が淡い等々。

 

 


ドレナージュが、肝臓の薬?

   「肝臓の異変は、腰痛の原因」

 『整体』 に通ってもナカナカ腰痛がなくならない人は、肝臓の疲れが背骨を曲げていることもご承知下さい。

整体は、「体や背骨の歪みを真っ直ぐにする」というイメージが強いと思いますが、体を歪ませた原因が肝臓などお腹の中にあるのなら、漢方や、ソフィアの肝臓経絡トリートメントで、肝臓を元気にすることで体の歪みを体の中からもとに戻してみてください。

 

 内臓の血流を良くし、経絡を整えると、驚くほど腰痛や肩こりは消えていきます。施術によって内臓の緊張を解き、中から外に肝臓疲れが伝わってきたルートを逆にたどり、いったんはバランスのよい体にお戻しした後の爽快感を感じてみて下さい。

 

 


肝臓と全身の関係を考えた場合、2つの流れによって、肝臓はからだ全体のバランスの要となります。ひとつは「神経」もうひとつは「血流」です。
肝臓を初めとする各内臓は、神経ネットワーク(主に‘迷走神経’という神経で構成されます)によって、体の各部とつながっています。
この神経ネットワークを通じて、肝臓の疲れや緊張が肩や手足、腰、顔などに伝わり、肩こり・腰痛をはじめとした症状の土台になっていきます。


しかし、いくつもある臓器の中で、なぜ肝臓なのでしょうか?他の臓器が疲れたりすることはないのでしょうか?
もちろん他の臓器も同じように疲れます。そしてその疲れが神経の流れに沿って伝わっていくのですが、その場合でも、例えば胃と肝臓、肺と肝臓、心臓と肝臓というように、肝臓と連動した疲れであることが非常に多いのです。
それには血液の流れが関係しています。下の「血液循環図」をご覧下さい。

 

 心臓から各臓器に送り出されたあとの血液(静脈血)が、再び心臓へ戻ります。腹部内の主な臓器からの静脈血は心臓に戻る前に肝臓を通 ります。肝臓で栄養分を貯えたり、老廃物を処理してもらう必要があるからです。
よって、流れに滞りを起こさないためには、中継点である肝臓がいつも元気であり、血液の流れを止めないことが大切です。肝臓の血流が悪くなると、肝臓以下に位 置する他の臓器もうっ血したままになり、働きが非常に低下するというわけです。
また、肝臓より上に位置する心臓や肺にも血液が戻りにくくなり、やはり疲れがたまります。ひいては腹部から始まった血流の悪さは全身へと拡がっていきます。
体中へ栄養分を送り届け、溜まった老廃物を引き受けて肝臓へ持ち帰る(そして肝臓で老廃物を分解・処理して体外に排出できるようにします)、その血液の流れが滞ってしまったらどうなるでしょうか。
 
 
体は疲れを回復させることも、壊れた組織を修復することもできなくなってしまいます。よって、まずは血液循環の中継点とも言える肝臓を元気にして血液の通 りをよくすることが、他の臓器も元気にし、体調回復の要となるのです。
さて、次は肝臓疲れが全身に伝わり、体の歪みとして現れる様子を「上半身」「下半身」「自律神経」の3つに分けて見ていきましょう。